服部樹咲の読み方に事務所は?ミッドナイトスワンの感想についても!

人物
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2020年9月25日より公開となっている「ミッドナイトスワン」

この映画に新人として抜擢されたことで話題になった服部樹咲。

「はっとり みさき」と読みます。

ツイッターなどではその演技の美しさ・存在感を絶賛する声が沢山あがっています!

服部樹咲の経歴をサクッとに振り返るとともに演技に寄せられた感想を見ていきましょう。

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服部樹咲のプロフィール

●2006年7月4日生まれ
●愛知県出身
●168cmくらい
●A型
●NBAジュニアバレエコンクール東京2018では小学6年生部門で優勝。
翌年は第4位という成績を収めています。
●所属事務所 フラーム

「フラーム」は戸田恵梨香・広末涼子・有村架純らが所属する芸能事務所です。

この事務所で契約されたという事は、テレビや映画での活躍が期待できそうです!

ミッドナイトスワンについてのコメント

映画の公式ページでのコメントを引用させていただきました。

お芝居をするのは初めてで、撮影の前は緊張して眠れませんでした。

台本を見るのも初めての経験で最初は戸惑いましたが、昔からバレエの舞台で人前に出ることには慣れていたので、実際の撮影の現場はそこまで緊張せず、すっと一果の役にはいることができました。

草彅さんは待ち時間から驚くほど凪沙という役に入られていて、大変刺激を受けました。

「強くならんといけん」という草彅さんの台詞から一果が変わっていくのですが、とても大切なシーンとなりました。

生きてきた中で、ネグレクトやトランスジェンダーなど、自分にとって身近なものではなかったのですが、この映画の一果という役柄を通じて学べました。
何かしら印象に残って、考えさせられる映画だと思うので一人でも多くの方に見ていただけたらと思います。

撮影時の年齢を考えると、とてもしっかりされている印象を受けます。

こうした内面の安定感があるからこそ「一果」という役に向き合うことができ、繊細な心の動きを表現できたのではないでしょうか。

服部樹咲が未来の展望を語る様子

「ミッドナイトスワン」服部樹咲×内田監督の対談動画です。

初々しい中に、しっかりと軸を持った強さが感じられます。

服部樹咲の演技

「ミッドナイトスワン」本編の長さを考えると予告動画はほんの一部に過ぎません。
その中でさえバレエの美しさはもちろん、細やかな心の動きが感じられます。

服部樹咲への評判

ツイッターの中から主な感想をお借りいたしました。

私も何かコメントを…と思ったのですが、みなさまのコメントも素晴らしすぎて何も言えなくなりました。

まとめ

約200人が参加したオーディションから抜擢されたヒロイン。「ミッドナイトスワン」の内田監督も「あの年齢で、あの存在感なら10年後が楽しみ」と絶賛しているそうです。

今後の活躍がとても楽しみですね!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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